デートあるある

例えば、お店に行って、注文するとき、

二人とも優柔不断で決められない。

あーでもないといいながら、彼が決める。

私は嫌いなものがないから彼に任せる。


そして、

〇〇を注文のお客様〜と言われると、

「はい」

そこで初めて、彼が、どっちかというと、食べたかったものが分かる。


私は自動的にもう一個のほうになる。


しばらくまた食べていると、

「そっち食べてみたい」

と彼。


はいはい。


お皿を取り替えて、

「こっちのがおいしい(*^▽^*)」


となって、取られてしまうことが多い。


私は一回食べ始めたものに愛着?が湧くので、

ここの部分はちと微妙〜


でも彼が嬉しいと私も嬉しいから、そうしてる。


こういうところで、性格分析しちゃうけど(^_^;)