彼とは。

彼とは、こじれています。


足並みが揃わない。


かれが折れてくれた時、私はそんな気分ではなく、

やっぱり、と、私が向き合おうとしたら、彼が乗ってこない。


今は時間を置くべきかもしれない。

お互いに好きということは確認しました。

でも…それだけじゃダメみたい。


ほんとに終わっちゃうのかもしれません。

悲しくならない不倫

悲しくならない不倫なんてあるの。



悲しくなるよ。

悲しくさせないって言って欲しかった。

でももし、自分だったら、言えないし。


昨日までメンタル最悪だった。


今朝も調子が悪くて、もう1週間悪いので夫に言われて血液検査をしてきた。

もちろん勉強もできてない。


仕事がすごく忙しいうえに彼とのこと、思いつめちゃった。

もう答えは出したはずなのに。


そんな自分にも辟易した。


病院についた途端、仕事の電話がかかってきた。

診察中にも。

先生から、眠れていますか?という質問。

私は幼い頃から睡眠の質が良くない。


診察が終わって、3箇所に電話、メールで現場写真を送り、仕事は一旦落ち着いた。


お昼、食欲はあまりなかったけど、ご飯を酢飯にしてさっぱりと食べたら進んだ。

梅干しの梅酢に、新生姜をつけて作った紅ショウガがとても美味しい。

紅ショウガはあんまり好きじゃなかったけど、、、

おばあちゃんもこうしてたな〜って思い出した。

私の大好きなおばあちゃん。

おばあちゃんが、私が不倫なんかしてたって知ったらひっくり返るだろうな。


そのあと、庭木の剪定をした。

夫は呆れてたけど…

梅雨の晴れ間、気持ちがいい。


庭の木はハーブに使われるものが多いから、

香りを嗅いでいるうちに心もスッキリ。


夜、お風呂に入ったら、何故か急に、完全に直った。

なんか、月のモノのせいだったような気もする。

何が原因だったのか全くわからないけど、

昨日までは、世界の終わりのような気分だった。

意地の張り合い

久々に電話しました。


私はそんなでもなかったけど、

彼は私のこと好きなんやなって感じた。


私は麻痺しちゃって、ニュートラルな感じ…

でも電話したってことは、好きなんだよな。


そこから「付き合い方」で揉めて、

また冷却期間に…



そして、夫から3人目の話が出た。

そろそろ、年齢的に…

私だって、彼がいなかったらとっくに3人目を産んでいたと思う。